Babyぽけっとについて

守れ小さないのち
つなげ親たちの輪
生かせ親子の絆

当会では3つのモットーを掲げ、より多くのお子さまのいのちを守る活動をしております。
特別養子縁組を通して小さないのちを救うこと、そして生まれた子と生んでくれた実親様の縁が切れないよう、実親様の将来も永く見守っていきたいと願っております。また、養子となった子どもたちが自分の境遇を悲しむことがないよう、当会のメンバー同士のつながりを大切にし、お子さまが自分ひとりではない!仲間がいる!そう思い、将来に向かって歩きだせるよう、子どもたちの未来のために日々奮闘しております!

当会について

当会は2010年6月に設立、その後2012年6月に茨城県にて「特定非営利活動法人」として認証・設立されました。国内優先型の特別養子縁組団体です。
今まで愛知県名古屋市に本部を置き第2種社会福祉事業の活動をしてまいりましたがこのたび大きな役員交代と行政指導で役員の多い関東圏に本部を移行し「特定非営利活動法人」として申請・受理されました。

現在、「特定非営利活動法人 NPO Babyぽけっと」は第2種社会福祉事業として茨城県で受理され、活動しております。今後は名古屋本部は支部の形で継続し関東圏にて新たにベビー救済活動に力を注ぐ所存です。

また、法人化申請の際に母子寮を保有している為当会のシステム上、母子の安全を図る為に事務局の住所及び電話番号の掲載を控えたい旨の相談を県にしたところ正当な理由が認められたので記載しておりません。
他は出しているのにおかしいと言うご意見もおありでしょうが当会で実親様の事情や身の安全を守る為のシェルターがございますのと、捨て子・遺児の事故を防ぐ意味でもHP上では明らかにしておりません事をお伝えし、皆さまのご理解をいただきたいと存じます。

当会の活動について

当会では、予期せぬ妊娠や経済的な理由などにより出産しても子供を育てることはできないが、産まれてくる子供には施設ではなく温かい家庭の中で幸せになって欲しいという実親さん達の願いと、赤ちゃんを授かりたいと不妊治療などの努力をしても子供を授からず、どうしても夫婦で子供を育てたいという養親(育て親)さんご夫婦の願いを実現していくサポートと養子縁組の仲介・あっせん事業を行っています。

古くは長年この活動に功績を残されたある団体の方の好意により縁組までのお手伝いを関係者である社会福祉士・看護師・里親さん達の協力を得てご指導いただいております。
また、その関係筋の一員であった方達と新たに協力関係を結び今後の社会福祉事業を実践する為に必要な人材や知識を織り交ぜながらより一層暖かくていい会にする為に一致団結しました。
手を携えてくださる方々は皆さまそれぞれの体験を持っており、次は同じように悩めるご夫婦や実親さんのために古今奮闘しております。

女性にとって、中絶による精神的・肉体的負担は大きく、一生罪の意識が残るかもしれない道・・・。
他人になんと言われようと出産をして温かい家庭へ子供を託す道・・・。
どちらも大変な選択かもしれませんが「未来に輝く大切な命」を産み、温かい家庭に託すという勇気ある選択をしていただきたいとスタッフ一同心から願っております。

「Babyぽけっと」名前の由来

元来、多くの産婦人科では「カンガルーケア」を導入している病院が多く、当会でも協力病院からその説明を受けました。

カンガルーケアとは誕生した赤ちゃんをすぐにお母さんの胸に抱かせてこの世に命を生み出せたことへの感謝、また懸命に痛みに耐えて小さな命が誕生したことへの感激をより一層感じていただきたいという願いを込めて実施しているそうです。

初産のお母さんでも母性本能が更に増して、これからの育児にも熱が入ることを促す効果もあるそうです。


またカンガルーケアのカンガルーの赤ちゃんは、あのお母さんの袋「ぽけっと」の中で大事に大事に育まれて、赤ちゃんカンガルーが誕生して袋から顔を出すまで妊娠が分からない場合もあるようです。お母さんカンガルーが袋の中で、それはそれは宝物を温めるようにして扱うそうです。

当会では両者の話を元に、生まれてすぐに別れることになるかも知れない我が子が誕生するまで実親さんの胎内でしっかり育てて欲しいという願いがあります。

またカンガルーの袋は「ぽけっと」であり、赤ちゃんの居心地のいい袋というイメージから子供が誕生するまではあの袋「ぽけっと」で実親さんが大事に育て、その後、養子に行く場合、このぽけっとは子供の持ち物に変わります。

このぽけっとには何が入ってるのでしょうか?
子供のぽけっとには宝物や土や草やおもちゃ・お菓子など最後にはゴミまで入る愉快な品物です。この子供達は新しい家族のもとで、ひとりひとりの個性・可能性・将来を詰めた「ぽけっと」を持って巣立って行くのです。

残念ながら産婦人科で実施するようなカンガルーケアを受けることができない事情の実親さんもいらっしゃいますが、せめて誕生した子どもたちには夢がたくさん詰まったぽけっとにして送り出してあげたいという強い気持ちの上で「Baby ぽけっと」は誕生したのです。

当会のスタッフについて

平成30年4月新法施行に伴い有識者・有資格者(社会福祉士2名・医師2名・助産師1名・看護師1名)を増員して活動を更に幅広く展開しております。

養子縁組あっせん事業許可証

新法により平成30年10月1日付けで、茨城県から「養子縁組あっせん許可証」を頂きました。
住所につきましては、母子シェルターがございますので、実親さんの安全保護のためサイト上では記載しておりませんのでご了承ください。

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