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リサリサちゃん1歳8ヶ月のご報告

2023.01.22 ジョースター家さん

リサリサちゃん1歳8ヶ月のご報告

マザー様

事務局様

BPファミリーの皆様

実母様、御家族様





いつも大変お世話になっております。

117期埼玉ブロックのジョースター家です。



我が家の可愛いリサリサちゃんがまもなく1歳8ヶ月になります。

現在、赤ちゃんから幼児へと変貌を遂げている真っ只中ですので、その成長振りをご報告させていただきます。

本来は1歳半検診頃を目安に、そのご報告も含めお知らせしたかったのですが、コロナ禍の影響により約2か月遅れの検診となりました。



毎日とても元気に健やかに成長しています。

お姉さんになっていくリサリサちゃんから赤ちゃんの面影がすっかり薄くなっていくのを、寂しいような嬉しいような心境で見守っております。



昨年10月より、ベビースクールに週二回通うようになりました。

感染対策や子供の安全面に配慮されており、安心して通うことができています。

最初は泣いてばかりでしたが、今ではすっかり慣れ、先生やお友達と踊ったり、園庭の好きな場所まで自由にお散歩したりとたくさん楽しめるようになりました。



11月には、足のサイズが13センチになり、リサリサちゃんがいつも靴屋さんで羨望の眼差しをしていた「アンパンマンの靴」を購入。

真っ赤な元気色の大好きなアンパンマン靴にテンションも上がり、それまで外では抱っこをせがみなかなか歩こうとしてくれなかったのですが、突如として、歩くのが大好きになりました。

今では毎日公園に散歩にいき、端から端までテクテク歩き回っています。

追いかける私共が先に疲れてしまうほど、エネルギッシュな女の子に成長しています。



◾️実母様、ご家族様

ご無沙汰をしております。

寒気厳しき折柄、いかがお過ごしでしょうか。

早いもので、リサリサちゃんがまもなく1歳8ヶ月を迎えます。



お陰様で大病をすることなく、順調に大きくなってくれています。

ベビースクールに通い始め、小さなお子さんとの交流が始まったと同時に小さな風邪は繰り返し引いているのですが、かかりつけ医からも「心配ありません!皆んな通る道です!」とおっしゃっていただき一安心です。

今後も体調を第一優先に気をつけていきたいと思います。



春頃には既に伝い歩きが少しずつできるようになっていましたが、手放しで歩き始めたのは9月頃でした。

10月頃にはまだ、たどたどしく外ではしょっちゅう抱っこをせがむ様子でした。

しかし、先にもお伝えした通り「アンパンマンの靴」に変えてからは驚くほどしっかり歩くようになりました。



今では歩くだけでなく、滑り台を滑ったり登ったり、階段も積極的に登り、活発に動き回っています。



室内遊びは、おもちゃやぬいぐるみも好きですが、お絵描きやシール貼りも大好きです。

とても小さなシールも上手にめくるので手先の器用なことが得意になるかもしれません。



一歳半検診(一歳八ヶ月少し前に受ける)の結果は、問題なく順調とのことです。

●身長:78.9㎝

●体重:10.45㎏

体の発育は、成長曲線の真ん中辺りに位置していますのでご安心ください。



発語については、意味のある単語を少しずつ話すようになり「ちゅいた(着いた)」「でった(出来た)」「あっこ(抱っこ)」など日に日に増えています。

また、こちらが「○○するよ!」と言うと、最後の一語を真似して「よ!」とオウム返しをしたりもできるようになりました。



ウンウンと首を動かし、しっかりお話を聴いているかのようなアクションをするので、その姿が可愛いくも面白く、大人たちは一瞬で笑顔になります。

健診時も保健師さんから褒められて得意げな顔をしていました。



家庭内では、絵本を読み聞かせると大きく体を動かし絵の真似をしてみたり、大好きなNHKの子供番組は歌に合わせてオリジナルの振り付けで踊るのがお気に入りです。



我が家の猫達ともまるで兄妹のように生活しており、最近では触り方の加減を理解してきたのか優しくナデナデできるようになってきました。

猫と一緒に仲良くお昼寝する姿はとても可愛くて、毎日癒されています。



徐々に自我が芽生え、イヤイヤ期に突入して参りました。

やりたい事がうまく出来ずに癇癪していることもありますが、これも成長の過程とおおらかな気持ちで見守っていく所存です。



今後共、夫婦で力を合わせ愛情を込めてリサリサちゃんをお育てして参ります。

これからは、益々性格や趣味趣向などが顕著に表れてくると思いますので、個性を大切にリサリサちゃんのペースで成長していけるよう全力でサポートしていきます。



まだまだ寒い日が続きますが、実母様、ご家族皆様におかれましては、どうぞお体を大切にお過ごしくださいませ。

遠い埼玉の地より、皆様の御多幸と御健勝をお祈り申し上げております。



◾️マザー様、事務局様

私共夫婦が待機認定を受けたのが冬でしたので、この季節が来るたびに「いつか赤ちゃんを抱きしめるんだ!」という夢見心地で家の設備を整え心の準備をしていた頃を思い出します。



時の流れの早さもさることながら、

つい最近まで赤ちゃんらしかったリサリサちゃんも、今ではすっかり自分の足で立ち上がり走り回っています。

日々の子育ては大変だと感じることもありますが、日に日に成長し自我が芽生えつつあるリサリサちゃんが可愛くてたまらないです。

改めまして、ご縁を繋いで頂き心より感謝致します。

これからも大切なリサリサちゃんのために、夫婦、親族一同でたくさんの愛情を注いで参ります。

今後とも、ご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。

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