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カウル君と入籍&９か月の成長報告

マザー様、スタッフの皆様、BPファミリーの皆様、大変お世話になっております。
北陸ブロック１１２期の月読（つくよみ）です。

昨年１０月にご縁を頂いたカウル君と、この度無事入籍することができましたので、ご報告いたします。
入籍した７月１５日は大安吉日、お天気にも恵まれて、最高の記念日になりました。
思い起こせば、該当のご連絡を頂いた日も大安吉日の抜けるような青空の日でした。
私達家族の大切な思い出が、一つ、また一つと増えていく幸せを噛みしめる度に、マザー様はじめスタッフの皆様、
そして他ならぬ実母様への感謝の気持ちでいっぱいになります。心から、感謝申し上げます。
まだまだ未熟な私達ですが、託されたカウル君の人生の伴走者としての役目をしっかりと果して行きますので、
どうぞ温かく見守って頂けましたら幸いです。

さて、早いものでカウル君は９か月になり、もう「赤ちゃん」という感じではなくなってきました（笑）
「ママ」「パパ」「じじ」「ばば」「こた（犬の名前）」といった家族の名称のほか、「いーよ！」「いや！」「お茶」などの単語も上手に発音し、一日中元気に何やらおしゃべりしています。
まぐれかとは思いますが、思いの外早かった初めての二語文は、泣き叫びながらの「パパ、いや！」でした（^^;）

手を振ったり、拍手をしたりと、大人の身振りを真似するのも上手です。
人との関わりを楽しみながら成長していってくれている様子は、私達の何よりもの楽しみであり、喜びです。

そしてそして。
運動神経が良いのか、伝い歩きや高い所へのよじ登りはお手の物。
気づいたら高速ハイハイでとんでもない場所に移動していることもあり、いよいよ目が離せません・・・。
大怪我だけはしないように、多少のやんちゃは目を瞑りながら、おおらかに見守りたいと思います。

〇実母様
この度は、ご多忙の中裁判にご協力頂きまして、本当にありがとうございました。
おかげさまで、とてもスムーズに入籍することができました。

苗字が変わった保険証を見つめながら、嬉しさ半分、切なさ半分の不思議な気持ちになりました。
きっと、実母様と同じ苗字のカウル君を通して、実母様の存在を常に近くに感じていたからかもしれません。
ほんの少しの寂しさはありますが、私達はこれからも、いつでも、どこでも、いつまでも、実母様の幸せを願っていますし、カウル君の大切なもう一人のママであることには何も変わりはありません。
これからもどうぞ、温かくカウル君の成長を共に見守ってください。
親ばかサロンへの投稿も、もう少し頻回にできるように頑張ります！

今年の夏も暑くなりそうですが、くれぐれもお体ご自愛くださいね。

〇マザー様、スタッフの皆様
この度は、皆様のおかげで無事入籍をすることができました。
事務手続きをはじめ、多くのお手数をおかけしたことと思います。
心から、ありがとうございます。
頂いたご縁の重みをしっかりと受け止め、カウル君と共に歩む日々を大切にしていきます。
皆様のご健康とご多幸、心よりお祈りしております。